【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その22 [無断転載禁止]c2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1503036693/
951 :名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/01/30(火) 20:09:10.65 ID:iYMyOCoc0
居酒屋の看板娘と仲良くなって今に至る
952 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/01/30(火) 21:46:29.70 ID:Pr0+iTT30
>>951
kwskして欲しいんだろ?
956 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/01/31(水) 10:45:33.06 ID:IWlMK0f60
>>951
カワサキ
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951 :名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/01/30(火) 20:09:10.65 ID:iYMyOCoc0
居酒屋の看板娘と仲良くなって今に至る
952 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/01/30(火) 21:46:29.70 ID:Pr0+iTT30
>>951
kwskして欲しいんだろ?
956 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/01/31(水) 10:45:33.06 ID:IWlMK0f60
>>951
カワサキ
986 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 21:58:56.12 ID:23T4AL5U0 [1/3]
>>951だが、徒歩圏内に居酒屋ができて
喜び勇んで行ったら、そこで嫁がバイトしてた。
客層は平均50歳くらいの小さい店。
そこで20代後半の自分と嫁が出会った。
常連さんに冷やかされながら、惹かれあって結婚。
現在は6か月の息子を溺愛している。
987 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:08:15.33 ID:6qdz0t2R0
俺も溺愛してくれ
オメ!
988 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:08:15.91 ID:0mFgVEpo0 [1/2]
>>986
長文でkwsk
989 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:23:24.20 ID:23T4AL5U0 [2/3]
>>987
あざっす
>>988
自分語りになるけどいいか?
990 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:41:22.70 ID:0mFgVEpo0 [2/2]
無問題
991 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 23:13:08.82 ID:23T4AL5U0 [3/3]
>>990
近所に居酒屋が出来た。家から徒歩三分。
これは嬉しい。
ふらふら出かけてみるも、初めて入る店は緊張する。
引き戸をガラガラ開けると、店内が一瞬静かになった。
小さい街の小さい居酒屋。オープンして間もない店内は店主の知り合いばかり。
こちらに注目する客の視線は無言のまま「誰だ?」と問いかけているようだ。
後悔しつつ歩みを進めると、女将さんがにこやかにカウンターに案内してくれた。
腰かけて飲み物のメニューに目を通し、冷たい日本酒を頼むと
「最初から日本酒なんて、お強いんですね」と女将さん。
お通しの小鉢が置かれるのと同時に、グラスが差し出された。
その手のほうを向くと、一升瓶を抱えた女性が立っている。
「どうぞ」と酌をしてくれた。
これが嫁との出会い。
>>951だが、徒歩圏内に居酒屋ができて
喜び勇んで行ったら、そこで嫁がバイトしてた。
客層は平均50歳くらいの小さい店。
そこで20代後半の自分と嫁が出会った。
常連さんに冷やかされながら、惹かれあって結婚。
現在は6か月の息子を溺愛している。
987 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:08:15.33 ID:6qdz0t2R0
俺も溺愛してくれ
オメ!
988 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:08:15.91 ID:0mFgVEpo0 [1/2]
>>986
長文でkwsk
989 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:23:24.20 ID:23T4AL5U0 [2/3]
>>987
あざっす
>>988
自分語りになるけどいいか?
990 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 22:41:22.70 ID:0mFgVEpo0 [2/2]
無問題
991 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/02/17(土) 23:13:08.82 ID:23T4AL5U0 [3/3]
>>990
近所に居酒屋が出来た。家から徒歩三分。
これは嬉しい。
ふらふら出かけてみるも、初めて入る店は緊張する。
引き戸をガラガラ開けると、店内が一瞬静かになった。
小さい街の小さい居酒屋。オープンして間もない店内は店主の知り合いばかり。
こちらに注目する客の視線は無言のまま「誰だ?」と問いかけているようだ。
後悔しつつ歩みを進めると、女将さんがにこやかにカウンターに案内してくれた。
腰かけて飲み物のメニューに目を通し、冷たい日本酒を頼むと
「最初から日本酒なんて、お強いんですね」と女将さん。
お通しの小鉢が置かれるのと同時に、グラスが差し出された。
その手のほうを向くと、一升瓶を抱えた女性が立っている。
「どうぞ」と酌をしてくれた。
これが嫁との出会い。