※写真は1996年のアウェイユニフォーム
アーセナルの2021-22シーズンの3rdユニフォームがリークされた。ユニフォーム専門サイト『Footy Headlines』が伝えている。
今シーズンはネイビーが基調の3rdユニフォームで戦っているアーセナルだが、来シーズンもネイビーが基調となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0716b41813aede1d5bd1991c0e2c8498145deff
今シーズンはネイビーが基調の3rdユニフォームで戦っているアーセナルだが、来シーズンもネイビーが基調となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0716b41813aede1d5bd1991c0e2c8498145deff
しかし、そのデザインは大幅に変更。前面に青と水色が交互に描かれ、「青い稲妻」のように見える。また、右胸に入るアディダスのロゴは、2色で構成されており、3本線の部分は赤で、「adidas」のテキストの部分は白色になっているのが特徴的だ。そのデザインは、1994年から1996年のアウェイユニフォームを彷彿とさせる当時はナイキがデザインしていたユニフォームだが、当時も青と水色が交互に描かれていた。
💥 Arsenal 21-22 alternatif forması sızdı! 💥
— esvaphane (@esvaphane) May 27, 2021
💥 Arsenal 21-22 3rd jersey leaked! 💥 pic.twitter.com/TtTVXabW5q